加藤洲十二橋めぐり!千葉県側の発着場・見どころ・口コミ評判|茨城県側の比較

2017/07/15

by sayo

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サッパ舟

千葉県香取市・佐原の加藤洲十二橋めぐりの舟に乗ってきました!

狭い川幅に庶民が生活のためにかけた十二本もの橋がずらっと並び、とても美しい景色でした!

加藤洲十二橋めぐりは千葉県香取市側と茨城県潮来市(いたこし)側と二種類あり、どっちがいいのかよくわからないかと思います。

私は千葉県側の十二橋めぐりの舟に乗ってきましたので、十二橋めぐり選びの参考にしてみてください。

加藤洲十二橋とは?

加藤洲十二橋(かとうずじゅうにきょう)とは、千葉県香取市佐原(さわら)にある水郷観光スポットです。

加藤洲(かとうず)という集落にある各家庭は、かつてサッパ船という船を持ち加藤洲の水路を移動していました。徒歩で小川を横切るために各家と家をつなぐ橋として、庶民がかけた橋が12本あることから、加藤洲十二橋と呼ばれます。

加藤洲十二橋めぐり

十二橋めぐり

「加藤洲十二橋めぐり」は、12本もの橋の下をサッパ舟でくぐってめぐる観光舟です。船頭さんはモンペ?を着て舟を漕ぎますが、半分はエンジンで一気に移動します。

それでも、年季の入ったの橋の下をひたすらくぐって行くのは、とても風流があります。特に6月のあやめが咲く頃は人気があり、舟上で団子を買って食べながらめぐることもできるようです。

千葉県香取市佐原からだけでなく、佐原茨城県潮来市(いたこし)からも加藤洲十二橋めぐりへの舟が出ています。

出発地が違うだけで、どちらも同じ千葉県の加藤洲十二橋をめぐります。
ただ、料金やルートがちょっとだけ違います。

私は今回千葉県側から加藤洲十二橋めぐりに乗ったので、千葉県側について詳しく記載していきます。

前川十二橋

茨城県潮来市のほうには、前川十二橋という十二橋めぐりもあるようです。

こちらは前川という集落の十二橋をめぐりつつ、水郷潮来あやめ園の横も通るので、あやめが咲く頃が乗り頃のようです。

※紛らわしいことに「水郷佐原あやめパーク(旧:水郷佐原水生植物園)」も千葉県側にもありますのでご注意。

乗る前に

予約しなくても乗船できます。

私が行ったのは、7月の花が終わった頃の平日の夕方です。

あやめが咲く6月の繁忙期なら相乗りになるようですが、閑散としてたので、舟は貸切でした。

平日は閑散としすぎていて、舟がいないこともあるので、十二橋めぐりをしたい場合は、あらかじめ電話をいれておいたほうがよさそうです。

千葉県側では3つの業者が加藤洲十二橋めぐりを運営していますが、どの業者でも値段は同じようです。

発着場

発着場

千葉県側の発着場は、佐原あやめパークの駐車場のあたりにあります。佐原あやめパークの入り口に向かって右側にあるので、すぐわかります。

十二橋近くにも発着場があるようですが、あやめパークから乗るのが一般的かと思います。

一隻6500円支払います。5人を超える場合は、一人1300円になります。

出航!

いざ出向しますが、加藤洲までは距離があるので、エンジンでブーン!と進みます。

かわいい船頭さん

船頭さん

船頭さんは可愛らしいおばあちゃん。

この日はすきすぎてたからエプロンだけど、普段はモンペ?を着ているそうです。

見どころ

与田浦

与田浦

広い与田浦をエンジンで一気に進んで行きます。

八重桜の木やあやめの草、アジサイなどが生えていました。

花が咲く6月頃はきっと綺麗なことでしょう。

十二橋

十二橋エリア

少し小道に入ると、普通の橋のあと、加藤洲十二橋エリアに入っていきます。

舟はエンジンを低速にして進んで行き、船頭さんがいろいろ解説してくれます。

川にはレンギョという鯉みたいなドデカイ泥色の魚が、舟のエンジンに驚いてか舟のすぐ横でバッサバッサと跳ねます。
可愛くもないしなんか怖い。

橋が連なる姿はとても美しい。

水路の両脇には古い一軒家が並び、かつては橋を利用して生活していたことが伺えます。

中には板が一本だけかかっているだけのところも。一般の民家が橋をかけるって大変なことです。

団子屋

だんご屋

閑散期なので、川沿いのお団子屋さんはしまっていました。

あやめが咲いている時期に舟上でお団子を買って食べたら、さぞ美味しいことでしょう。

だし場

だし場

各家には、「だし場」と呼ばれるキッチンでもあり、洗濯場でもある階段のような場所があります。

かつての古くてのどかな生活が垣間見えるようです。

水門

水門

あっという間に12橋を通り終え、水門につきました。

佐原側から発着の十二橋めぐりはここで折り返しです。水門を通って出島1周したい場合は、プラス5000円となるようです。

帰りは手漕ぎで、十二橋エリアをでます。

茨城県側のほうの70分7000円コースなら水門も通れるみたい。そっちのほうがコスパよかっただろうな。

コース

十二橋めぐりマップ

今回の佐原側の十二橋めぐりコースは、赤い線。

茨城県潮来市側は、公式ページで公開されている加藤洲十二橋めぐりは70分7000円コースで青い線。

単純に見ると、これ、茨城県側から乗ったほうがお得ですね。茨城県側は実際に乗ってないからわかんないけども。

それぞれ、千葉県側も茨城県側もいくつかの業者が十二橋めぐりを運営しています。佐原側は40分程度で6500円、茨城県側もコースによる料金はどの業者でも同じ料金設定になっているようです。

今度は花が咲く時期に、また乗ってみたいものです。
優雅で楽しいひとときでした。

↓佐原の観光情報をまとめました。
>> 水郷・佐原の観光地まとめ【散策マップ】見どころ・モデルコース

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