サグラダファミリアに行きました│バルセロナ観光 スペイン

2015/03/09

by sayo

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サグラダファミリア

日本人に最も人気の海外の観光スポット・スペインはバルセロナのサグラダファミリアに行きました。中も外もみどころ盛りだくさんですごかったので感想など詳しく書いておきます。

サグラダファミリアとは?

スペインのバルセロナにある、ゴシック様式のキリスト教の聖堂(教会)です。

アントニ・ガウディ(アントニオ・ガウディ)が1885年に設計・着工しました。

しかし、スペイン人のお国柄のせいか、装飾のすごさのためか、100年以上経った今でも完成していません。

現在は急ピッチで建設が進められ、2026年に完成する予定となっています。

建設中の現在の姿は、完成後は二度と見ることができない、とても貴重な姿になることとなります。

スカイツリーも建設途中のほうが、どこまでも伸びそうで、大きく見えたものです。すっきりと完成した姿より、想像力の膨らむ未完成の姿は、未完の完成のまま堪能するのも味があります。

ぜひぜひ、貴重な未完のサグラダファミリアを見ておきましょう!

場所

バルセロナの新市街側のほうに建っています。

■住所:C/ Mallorca, 401

参考:サグラダファミリア|googleマップ
└地下鉄サグラダファミリア駅すぐ

あの大聖堂はさぞやバルセロナの中心にあり、道路もサグラダファミリアを中心に作られているに違いないと思いきや、地図でみてもどこにあるのかサッパリ見当がつかないぐらい、住宅街のすみにひっそりと、しかし豪快に建っています。

あれだけ高くそびえ立った建物なのだから、スカイツリーのようにどこからでも見えるに違いないから、場所なんて調べなくても行けるだろと思いきや、石造りの街や公園に埋もれて全く遠くからは見えないので、ちゃんと場所は調べないと行くことはできません。(当たり前か)

サグラダファミリアの現在完成している塔の高さは92mなので、東京タワー(333m)やスカイツリー(634m)と同じイメージにするなっていう高さなんですけどね。

最終的には170mの高さになる予定です。

見学概要

朝〜夕方までは、サグラダファミリアの中を見学することができます。

サグラダファミリアの中は大変な美しさです。

森の木漏れ日からインスピレーションを受けたといわれており、まさに美しくて清々しい森の中にいるようです。

イメージを簡単に言うと、ジブリ映画のナウシカの腐海の地下のような神秘的な空間です。

基本的には9:30~14.00 と 15:30 ~18:00 まで中を見学できます。

季節や礼拝の日によって見学時間は変わりますので、公式ページで確認してください。

参考:見学概要|サグラダファミリア公式ページ(英語)

日没頃にはライトアップされ、さらに荘厳な姿がバルセロナの街に浮かびあがります。

ライトアップ

サグラダファミリアの入場チケットを買う

チケット購入ページ

サグラダファミリアは夏休みシーズンなどは、世界中の観光客が集まるため、入場チケットを買うために、2時間〜3時間待ちが当たり前になります。

世界中の外国人が、サグラダファミリアのスタッフに整列されて、サグラダファミリアを半周囲むように、数百メートルの長蛇の列を作ります。

入場チケット購入と、塔に登るには予約が必要なためです。

ネットであらかじめチケット購入と塔に登るエレベーター予約をしておけば、一切並ぶことなく、サグラダファミリアに入場できます。

数時間待ちの外国人たちを横目に、優越感を持って入場できますww

せっかくの海外旅行です。
時間も体力も無駄にしたくありません。
チケットはネット購入しておきましょう。

サグラダファミリアの公式ページから、公式チケットを予約することもできるのですが、公式ページでは私は何度やってもエラーが出てしまい、公式ページでは購入することができませんでした。

そのため、チケットマスターで購入していきました。

が、2015年3月現在では、チケットマスターで、サグラダファミリアチケット販売を行っていないようです。

基本的には公式ページからの購入となるようです。

参考:チケット購入|サグラダファミリア公式(英語)

ちなみにオーディオガイドは、残念ながら日本語はありません。

エレベーター予約

塔に登りたくないなら予約する必要はありません。
でもせっかくだし、あの有名な螺旋階段をぐるぐると堪能したほうがいいでしょう。

サグラダファミリアは現在2つの塔に登ることができる状態となっていますが、どちらか1つを選ぶことになります。

生誕のファサード(ごちゃごちゃ装飾してるほう)と受難のファサード(シンプルモダンな装飾のほう)の2つの塔のどちらか1つです。

高さがあるのは新しくできた受難のファサード(さっぱりしてるほう)ですが、私は古い生誕のファサード(ごちゃごちゃしてるほう)にしました。

なぜなら、ガウディが生きている間に建設された塔だからです。

エレベーターの時間を予約します。

日曜の午前中など、ミサが行われている時間は、登ることはできないようです。

サグラダファミリアに行く

サグラダファミリアの中

サグラダファミリアに着いたら、全く並ばずに入場できます。

あらかじめチケットを持っている人は、入場口の右側の、入り口に行くと、すんなり通してもらえます。

入場口は受難のファサードでした。(追記 2015年現在では、予約した場合は生誕のファサードが入場口になっているとか)

中に入ると木漏れ日がさす、うす紫色の森のようです。

神聖な場所なので、騒いではいけません。

ロープで仕切られた祭壇の前に行くときは、さらに本気でしゃべってはいけません。

カメラのシャッター音さえ遠慮するぐらい。

東から生まれ、西に沈むように作られているのだそうです。

さらに通り抜けて、生誕のファサードから外にでます。

生誕のファサード

そうそう。まさに、こっち側がサグラダファミリアって感じです。

聖書のキリスト誕生に関する一場面のモチーフがあらゆるところに装飾されています。

柱を亀が支えていたり、細かいところを見てもとてもおもしろい。

支柱の亀

ただ、近くで見ておもったのは、一つ一つの彫刻はめっちゃ雑でした。
いや、でももちろん彫刻がメインの建物ではないので、いいんですが。

写真で見てると、近くでこの一つ一つの彫刻を作ったなんてすごいなーと思っていたら、案外拍子抜けしたものだから。

サグラダファミリア内の祭壇横から、サグラダファミリアの地下で本気でお祈りしてる人が見えるのですが、こちらへは本気でお祈りする人しか行けません。

地下でお祈りしてる人がちらっと見えます。

エレベーターで塔の上に登る

予約時間が近づいたら、塔に登るエレベーターに向かいます。

エレベーターに乗るときは、エレベーターの人数を確認するスタッフはいるけど、正直チケットチェックなどはなく、サグラダファミリアに入場してる人は、誰でも乗ってる感じでした。

私も、予約時間より15分ほど前だったけど、エレベーターに乗り込みました。
超狭いエレベーターで、5〜6人しか乗れません。

エレベーターで上に着いたら、隣の塔に移動する通路などがたくさんあり、上のほうで迷路のようになっていましたので、同伴者とはぐれないようにご注意下さい。

私はあっちの橋を渡ったらどうなるのかな、こっちにも通路があるぞ。って塔の上でウロウロしてるうちに夫とはぐれました。

狭い階段の上からはどんどん観光客が下りてくるから、待つことも大声出すこともできず、1人で後半の有名な螺旋階段を降りるという、寂しい思い出のサグラダファミリアとなりました。

螺旋階段

下りきってしばらくしてから合流できました…。

ひとしきり写真と動画を撮り終えて、1時間ほどでサグラダファミリアの聖堂を後にしました。

サグラダファミリア美術館?

サグラダファミリア美術館

サグラダファミリアの入場券には、隣に併設されているサグラダファミリア美術館の入場券も含まれているようです。

美術館はサグラダファミリアの地下だったのか?入り口はサグラダファミリアのすぐ横の坂を降って入場しました。

美術館を通り抜けたら、学校みたいな施設につながりました。

スペイン語と英語で、何を書いてあるのか、さっぱりわかりませんでした。

まとめ

ひとしきり見て、サグラダファミリアに滞在していた時間は1時間〜1時間半ほどだったでしょうか。

目の前の公園のジュース売り場で生ジュースとアイスコーヒーを買いましたが、めちゃめちゃぬるく、コーヒーはガツンとくるほど甘かったです。

コーヒーと生ジュース

基本的に、あらゆるところにスタッフがたくさんいて、きちんと管理されてて安心です。

塔の上でははぐれないように、サグラダファミリアの中も外も、楽しんでください!

余談ですが、東武ワールドスクエアでは、建設中のまだ中に入れない頃のサグラダファミリアを見れます。

日本でサグラダファミリア?

東武ワールドスクエアもとても精巧にできたサグラダファミリアの模型があります。

こちらはまだ中に入れない貴重な姿を見ることができます。

東武ワールドスクエアは何気に素晴らしいスポットなので、ぜひお気軽に行ってみてほしいです。

>> 東武ワールドスクウェアが結構すごい。割引料金・アクセス・所要時間。評価口コミ

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