キンキーブーツ来日版を観てきました!女装男のダンスがパワフル!口コミ評判

2016/10/22

by sayo

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キンキーブーツロゴ

ブロードウェイミュージカル・キンキーブーツの来日版を渋谷ヒカリエ内・東急シアターオーブで観てきました。とてもパワフルな楽曲とダンスとストーリーで元気をもらえます。

キンキーブーツとは?

キンキーブーツ (Kinky Boots)はブロードウェイで公演されているミュージカルです。

2016年10月現在、日本に来日中となっています。

もともとは2005年のイギリス映画で、ミュージカル化したものが現在もブロードウェイで上演されています。

キンキーブーツとは女装用ブーツと直訳し、劇内では商品名となります。

音楽はすべてシンディーローパーが書き下ろしており、さすが、どの曲をとってもメイン曲と言えるような心に残りやすいメロディーです。

普通、ミュージカルの音楽って大体いきなり気が狂い出したように歌いだしてセリフなのか音楽なのかわからんメロディーで、ストーリーを説明するためだけの曲が多いですよね。
でもキンキーブーツは歌の前に「さあ、はじめるわよ!」的な雰囲気や、前奏が入るので、歌に入るんだな、ということがわかりやすく、レ・ミゼラブルみたいに気が狂ったように突然歌い出すザ・ミュージカル的なのが苦手な方でもかなり見やすいと思います。

どの曲もシンディーらしいわかりやすいメロディーでパワフル。バラエティに飛んでおりCDの音楽だけ聞いてても心躍ります。

ストーリー

3分でわかるキンキ−ブーツのストーリー動画です。英語が苦手な方は、行く前に予習しておきましょう。

潰れそうな靴工場を継いでしまった若社長チャーリーが、ドラァグクィーン(女装する男性)のローラと出会います。

ローラは女性用の小さい靴を無理やり履いていて、窮屈そうです。

若社長が、会社生命を賭けて女装する男性用のニッチな市場に向けた靴を作ろうと決意します。

ローラをデザイナーに迎え、靴を作り、ミラノで発表を成功させる、というストーリーです。

笑いあり涙あり、仲間の大切さと自分らしく生きることを後押ししてくれるお話です。

漫画・バクマン風に言うと、邪道だけど王道ストーリーといった感じで、誰が見てもきっとスッキリするお話です。

公演概要

場所

渋谷ヒカリエ東急シアターオーブ で公演されました。

ヒカリエの上階です。

上階は開放感があり、景色が綺麗です。

景色

キャパ数は1972席と、ミュージカル劇場としては最大だそうです。キャパ数は多いけど、舞台はこじんまりした印象でした。

キャパ数はすごく多いので、公演前後や休憩のトイレはものすごく混みます。

ロビー?には衣装も展示されていました。

衣装

なんとこれ、8月頃に上演された日本人キャスト版の衣装だそうです!てーことは・・ 三浦春馬くんが着たやつーーー♡!!

休憩

公演の間に20分間の休憩があります。

トイレはたくさんあり、回転が速いです。

トイレの入り口と出口が分かれていて、とても効率的。

トイレのドアの上部の板がドアと連動して開いたり閉じたりするので、トイレが空いてるかどうかわかりやすいですが、案内係の方もいるので、トイレも混乱がありません。

トイレは超行列するのに、ちゃんと休憩時間内に席に戻ってこれました。

お得なお食事

公演前後のお食事はヒカリエ内がお得です。

東急シアターオーブの半券を見せると、ヒカリエ内の飲食店でドリンクがもらえたり、割引きしてくれたりします。

ヒカリエに入ってる飲食店は、どの店も失敗なしで、とても美味しいので、安心して入店できます。
洋風の女子っぽいオシャレなお店は並びますが、並んでない和食や中華も美味しいので、入って大丈夫です!

私は牛タン定食屋さんに行って、半券を見せたらジュースをサービスしてもらいました♡

牛タン定食

感想

私が観たのはブロードウェイキャストが公演する来日版です。

アフリカ系アメリカ人(黒人)の巨大なローラのパワフルな歌声が印象的です。

キンキ−ブーツ

白人さんや黒人さんたちには、渋谷ヒカリエ東急シアターオーブの舞台は狭いようで、ダンス中に小股になったり、ダンサー同士の幅が狭く、ダンスは思いっきり踊れてないようでした。
女装する男性のパワフルなダンスが見どころだと思うんですが、本領発揮できてないようでちょっと残念。

でも、とても元気になれるミュージカルです!

字幕

ブロードウェイキャストなので、当然英語での公演です。

字幕は舞台の左右に縦書きの電光掲示板で表示されます。

だから舞台と字幕を目線を行ったり来たりしながら見る感じで、あまり舞台に集中できる感じではありませんでした。

日本人キャスト

あとでYou tube でみると、日本人キャスト版もだいぶ前に上演されていたんですね。

三浦春馬さんが女装するローラの役で、若社長チャーリーは小池徹平さんが演じられていたようです。

こちらは実際の舞台を見られず残念でしたが、ユーチューブでみる限り、ブロードウェイキャスト版に全く劣らない公演だったようで、見たかったなー。

特に三浦春馬さんは、失礼ながら、イケメンなだけのスカした俳優だと思っていたのですが、すごい演技派俳優さんなんですね!
はじけてぶっ飛んだ演技、声量のある歌声、ブロードウェイキャストとは違う美しすぎるローラ姿。ダンスが激しいのに息切れせずに歌っています。相当鍛えて訓練されたんだと思います。

イケメンなだけだと思ってて、お恥ずかしい限りです。

ユーチューブを見てたら、2015年7月27日放送のしゃべくり7でくりぃむしちゅーの有田さんと上田さんに無茶振りされて、初めてお姉言葉を話した春馬さんの動画を見つけました。ご自分でもこんな声が出せるんだ!?とビックリされています。

このときにローラ役をやる話があったのかないのかわかりませんが、ほんとに初めてオネエ言葉を話したふうに見える春馬さんを見ると、有田さんと上田さんが、この1年後ローラになるきっかけを作ってくださったのかなと思うと、人の縁というのは不思議なものだなと思います。

三浦春馬さんのローラ、ユーチューブでみる限りほんとに素晴らしいので、見てみたかったなー。三浦春馬さんで再演してほしいなー。

とにかく、キンキーブーツは日本人キャスト版も、来日版もどちらもエネルギッシュで元気をもらえるド派手なミュージカルに違いないので、公演があったら猛ダッシュでチケットを買うべきです!

私はミュージカルを見たら、CDやストリーミングで、音楽を聞きながら舞台を思い出し、何ヶ月も何年も楽しむ癖があります。そんな幸せなひとときも舞台後はCDで楽しんでみてはどうでしょう?



キンキーブーツ

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