アメリカのラスベガスに海外旅行に行くときの、観光の見どころ、気温、食事やお土産などいろんなことをざっくりとまとめました。
治安
ラスベガス市内観光では、ストリップと呼ばれる大通り沿いが主に観光したり遊ぶ場所になります。
このエリアであれば治安はいいと言えます。
夜でも人が結構いるので、それほど不安は感じません。
私(女)は25歳頃に1人でラスベガス旅行に行きましたが、治安に関する不安はまったく感じませんでした。アメリカ人から見れば私は小学生に見えるようで、ジュビリーを見るために夜にうろうろしてたら、ホテルの前にいた警備員さんとかに「なんでこんな時間に小さな女の子が1人で!?どうしたのどこいくんだい?」と声をかけられたりタクシーを手配されたり、アメリカ人の正義感の強さを身をもって体感しました。
ちなみに1人で行っても楽しいは楽しいですが、なんかディズニーランドに一人で来ちゃった田舎者みたいな感じは否めませんでした。
気温
砂漠の中にひょっこりとラスベガスの街があるような感じなので、砂漠の気候だと思ってください。
真夏は気温40度にもなります。が、乾燥しているためそれほど不快ではないようです。私は真夏には行ったことないんですが。
でもラスベガス観光は基本的にはホテルの中で過ごすことが多いので、それほど気にならないかもしれませんが、ホテル同士を移動するときに外出るときに暑いかも。
冬は市内では10〜5度。昼は厚手のパーカーで大丈夫なぐらいです。夜は私はダウンを着る寒さでも、アメリカ人は半そで短パンで歩いています。頭おかしいです。
モニュメントバレーなど郊外に行った場合は、夜は-5度程度です。
日本と同じ北半球なので、季節はだいたい同じ感じです。
基本的には秋、冬、春の時期に行った方が過ごしやすいかと思います。
日焼け止め、保湿剤はとにかく必須です。モニュメントバレーに行った時は、日本から持ってきた保湿剤なんて即効乾くぐらい効きませんでした。現地で買った方がいいのかも。
>> 冬のラスベガスの気温。服装。乾燥にも注意!12月ラスベガスへの行き方
ラスベガスへは日本から直行便はないので、アメリカ国内のどこかの空港で一回乗り換えをすることになります。
私はロサンゼルス乗り換えでしか行ったことはありませんが、ロサンゼルス乗り換えの場合、日系の航空会社だとターミナル移動が大変なので、迷子にならないためにはデルタ航空などのアメリカ系の航空会社を使ったほうが迷子になりにくいです。
>> ラスベガス行き ロサンゼルスで乗り換え デルタ航空
>> エコノミーコンフォート最前列がおすすめ!デルタ航空でラスベガスへ!
せっかくロサンゼルス入りするんだから、ロサンゼルスで遊んでからラスベガスで遊ぶなんてこともできます。
例えば、本場のユニバーサルスタジオハリウッドで遊んで1泊してから、ラスベガスに行くとか。
>> ユニバーサルスタジオハリウッドの行き方・アトラクション・食事感想レビュー|ロサンゼルス旅行の手配
ラスベガスはよくできた観光地なので、旅行の手配は個人でインターネットでやってしまったほうが、値段は安く済むのに、部屋や飛行機の席をグレードアップできたりします。
ホテルの部屋の料金形態は、日本と違って1人あたりの料金ではなくて、1部屋ごとの料金だからです。ベッドはだいたいクイーンサイズで、1ベッドにつき2人、ベッド2つだと1部屋に4人まで宿泊できたりします。でも1つのトイレ兼洗面所兼シャワーを4人で共有するのはしんどいので2人1部屋が無難でしょう。
予約時は、アメリカの日付が1日〜2日前になったりするので、間違えないように気をつけることだけ注意すれば、すべてインターネットで完結できますので、難しくありません。
参考:デルタ航空 参考:予約詳細|ベラージオ公式
ベラージオに宿泊するなら、当然噴水ショーを見れるファウンテンビュールームがいいですよね。
でも、エクスぺディア やアゴダ だと、噴水が見れる部屋は空きがあまりないようです。ベラージオの予約をするなら、ベラージオ公式ページからがおすすめです。
宿泊
ベラージオ、パリスなどのフォーコーナー周辺に宿泊するとやはりいろいろなホテルに近くて便利です。
ストリップという大通り沿いのホテルに宿泊したほうが、安全です。
>> ベラッジオに宿泊!最高級の部屋から噴水ショー!ラスベガス交通
ラスベガス観光中の移動は主にタクシーになります。
1つのホテルが巨大すぎて、隣のホテルに行くにも部屋を出てから5〜10分かかると思ったほうがいいです。そのため、すごく歩くことは覚悟したほうがいいです。スニーカーのほうがいいでしょう。
観光
観光は主にホテル内を行き来する感じです。
各ホテルのバフェに食事に行ったり、ショーを見に行くのが主な観光になるかと思います。
ラスベガスで観光する時間帯は主に日没後の夜です。ほとんどのショーやエンターテイメントは夜しかやりません。
過ごし方のおすすめとしては、夜中まで遊び、昼すぎまで寝て、ランチを食べ、また昼寝をして、夜のエンタメを楽しみまくって、夜食を楽しんで、また昼すぎまで寝る。という過ごし方がおすすめです。
そのほうが、日本との時差も少なくて済むので、旅行中も日本に帰国してからも睡眠で辛い思いをしなくて済みます。
どうせ朝食なんて、どこに行ってもソーセージとスクランブルエッグなのであまり行く価値はないかと思います。昼以降のほうが、各お店の特色が出てきますので、朝は活動せず昼以降の活動をおすすめします。
朝から起きて、メインの夜に眠くなってしまうのではラスベガスに来た意味がありませんから。
ショー
無料のショー
ベラージオの噴水ショー、ミラージュの火山などいくつかありますが、無料のショーは大分廃止される傾向になってきたようです。
- ベラージオの噴水
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夕方以降15〜30分おき
23時55分のホイットニーヒューストンのアメリカ国歌の噴水ショーはもっとも高いところまで上がります。
ベラージオのファウンテンルームに宿泊し、部屋から見下ろす噴水もまた格別です。
- ミラージュのボルケーノ(火山)
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日没以降毎時00分〜10分間。
- フリーモントストリートエクスペリエンス
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日没後毎時00分〜10分間。
音楽に合わせてストリートのアーケードの天井に映像が流れます。
正直4分で飽きます。
ベラージオからタクシーで15分ほどかかるし、もはや古い印象があるので、無理して行く必要もないかと思います。
シルクドソレイユ
ラスベガスでシルクドソレイユがいくつか公演されています。
オーとカーはぜひぜひ観るべきです!
パフォーマンス、演出、色使い、衣装、音楽、どれをとっても本物の芸術、世界最高の舞台だと思います。
>> シルクドソレイユ O(オー)の公式チケット予約・購入・受け取り方法|ラスベガス
>> シルクドソレイユ KA(カー)のチケット購入方法|チケットマスター ラスベガス
>> シルクドソレイユ マイケルジャクソンONEの公式チケット予約・購入方法|ラスベガス
マジックショー
デビット・カッパーフィールドさんの常設マジックショーは行ったことないんですが気になります。
カッパーフィールドさんはマジックをさらにエンタメとして楽しめるように工夫している革命的で伝説的な人らしいです。一度は行ってみたい。
エッチなポールダンスストリップショー
- X Buresque(エックスバーレスク)
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映画「バーレスク」のように、パブで音楽に合わせたちょっとエッチなショーです。
>> エックスバーレスク(X Burlesque)を見た感想口コミ!チケット購入方法|ラスベガス
おっぱいまでは見れますが、下は脱ぎません。スタイルのいい細めのダンサーが多い。 - 全裸になるストリップ劇場
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こちらは上も下も裸になります。ダンサーの年齢はちょっと若いような。スタイルは細い子も太い子もいろいろ。
ネバダ観光さんのアダルトナイトに参加しました。ラスベガス来たぜ!って感じでガッツリ思い出になります。
私は女ですがプライベートダンスもやってもらいました。観光客が個人で行っていいような雰囲気がしないので、できるだけこのようなツアーを利用して行ったほうが安全かと思います。
夜景
ハイローラー(観覧車)☆おすすめ
巨大な全ガラス張りの観覧車です。
ラスベガスの巨大ホテルをほどよい近さから見下ろせます。
1つのカゴは私の部屋より広くて、30人ぐらいは余裕で収納できそうな広さです。ジャンプしても全くビクつかないほど頑丈です。
バーがあるカゴもあります。
ほかのお客さんたちとシェアです。
ロマンチックだし眺めも美しいし、女性と夜景を観るならココでしょう!
ストラトスフィアタワー
↑の写真はストラトスフィアタワーからの夜景ですが、ハイローラーからの夜景と比べていしまうと、とてもとても遠くて迫力に欠けます。
でもこの高さで、もろ外に出られるので、その点はなかなかできない体験ができます。
ラスベガスの夜景を楽しむのにとてもいいスポットでしたが、結構メインのストリップからは遠いので、夜景も遠いです。
ハイローラーから夜景をみたほうがよっぽどロマンチックで美しい。もはやストラトスフィアタワーは過去の観光地となってしまいました。
絶叫系アトラクションがお好きな方はここに来ると絶叫できます。
カジノ
ラスベガスといえばカジノを思い浮かべる方も多いかと思いますが、近年はラスベガスの売上は、カジノのりも食事・買い物・ショーなど、他の売上のほうが多いようです。
ギャンブルがお好きな方はぜひ楽しむといいと思いますが、1回の料金がとても高いです。
せっかくならディーラーのいるテーブルで楽しみたいですが、ホテルのランクにより、最初の掛け金?は10ドルからだったり、5ドルからだったりします。
ブラックジャックならルールも簡単なので、ブラック・ジャックマシンで練習してから、優しそうなディーラーのテーブルで遊ぶのもいいかと思います。
※ちなみにカジノ内で撮影してないので↑のカジノの写真はフリー素材をお借りしたものですが、カジノ内は撮影しないのがマナーだと思います。とくに人は撮影しないのがマナーだと思います。
ナイトクラブ
音楽や踊るのがお好きな方は、クラブも楽しいです。
>> ベラッジオのナイトクラブ・The BANKでパーリナイッ!ラスベガス食事
総合エンターテインメントシティを目指すラスベガスは食事もだんだん美味しくなってきているようです。
バフェ
ラスベガスといえばバフェ。
バフェという大規模な食べ放題バイキングを各ホテルで提供しています。ビュッフェというよりバフェのほうが発音が近いようです。
味がいいバフェ
日本人にとっても味がいい部類と言われるバフェです。
でもやはりラスベガスから帰って日本で食事をすると、結局そのへんの定食屋のほうが圧倒的においしい。これでもおいしいほうなのかよってアメリカの食の程度の低さは実感するものの、広くて輝くような大きなバフェは感動するので思い出として食べておくのはいいかと思います。
パスタなどの麺類は、どこに行っても茹ですぎてマズイと思ったほうがいいです。
基本的にランチは$30程度で先払いです。料金はどんどん値上がりしてるので、変わっていると思ったほうがいいです。
- バッカナルバフェ(シーザースパレス内)
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├広くて大きいです。
>> バッカナルバフェ/シーザースパレスで遅めランチ!ラスベガス
├お肉はカチカチに硬かった。麺類は茹で過ぎ。
├時間;毎日午前7時~午後10時
├場所;シーザーズパレスカジノ階。プールの近く
└ブレックファースト$25.99 /ランチ$35.99/ディナー(日~木) $50.99 /チップ(gratuity)込み - ウィキッドスプーン(コスモポリタン内)
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├小皿に先にとりわけられているものが多く、清潔感がある
└ローストビーフは取り分けてもらう。レアで味も硬さも良いがしょっぱい。レアが苦手な人は無理かも。
├WEST EndTower(ストリップに面してないほう)内2F西側
└1Fシャンデリア横のエスカレータを上り長い廊下を西棟に歩く
├Daily Brunch. Mon-Fri 8:00am to 2:00pm
├Weekend Brunch. Sat-Sun 8:00am to 3:00pm
├ディナーは17時からなので一旦閉店する様子
└ランチ$29(税別)
雰囲気がいいバフェ
- The Buffet(ウィンラスベガス内)
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├朝食 月曜日~金曜日 8am~11am
├昼食 月曜日~金曜日 11am~3pm
└夜食 日曜日~木曜日 3:30pm~10pm
└装飾がゴージャス
ちなみに昔ミラージュのバフェで食べましたが、くそまずでした。
24時間カフェ
だいたいのホテルには、バフェの他にも24時間営業のカフェもあります。
グランドラックスカフェ(ベネチアン内)☆おすすめ
アジアンテイストのカフェですが、とても美味しいです。
一つの料理はとても巨大ですので、女性4人でも2品〜3品で十分です。
シーフードサラダとストロベリーショートケーキがおすすめ。
ベラージオカフェ(ベラージオ内)まずい
まずかったです。
>> ベラージオカフェでディナー!麺類激マズ!ラスベガスサンドイッチ
アールオブサンドイッチ(プラネット・ハリウッド内)
予算:サンドイッチ$6、コーヒー$4
アールオブサンドイッチはリピートしちゃうぐらい本当においしい。
アメリカは基本的に食べ物まずいけど、サンドイッチとホットドッグだけはどこ行ってもだいたいおいしい。
正直、バフェよりも、そのへんのサンドイッチ屋さんの食べ物のほうが圧倒的に味がちゃんとしていておいしいので、無理にバフェしなくてもいいんじゃないかと思っています。
有名ハンバーガー
インアウトバーガー[IN-N-OUT-BURGER]
これは行けてないんですが、行きたいハンバーガー屋さん!自分のメモですが。
├IN-N-OUT-BURGER at Tropicana Avenue and Dean Martin Drive
└高速道路近くで危ないので歩いて行かないこと!必ずタクシーで!
├オーダーしてから作る 冷凍一切なしの素材こだわりのハンバーガー&ポテト
├裏メニューのアニマルスタイルがうまそう!
└日曜日から木曜日が 10:30am~1:00am、金曜日と土曜日が 10:30am~1:30am。
お肉レストラン
アメリカと言えばお肉!
結局行けてないんですが、ローリーズザプライムリブは気になっています。
ローリーズザプライムリブ[Lawry’s The Prime Rib]
├ベラージオからタクシーで10分
├TEL:(702)893-2223 服装:ビジネス・カジュアル
└ランチ: 月曜-金曜11:30am-2:00pm 予算: $30
ちなみにサーカス・サーカス内のザ・ステーキハウスも有名なので、行ってみたのですが、硬いカチカチお肉でした。もう!アメリカの食はいつもガッカリするわ!
スーパー&ドラッグストア
スーパーマーケットやドラッグストアはストリップ(大通り)の各所にあります。
Wallgreen(ウォールグリーン)
プラネットハリウッドの敷地はかなり広いのですが、その中にWallgreen(ウォールグリーン)があったり、ABC STOREがあったりします。
Whole Foods Mart(ホールフーズマート)
オーガニックの大型スーパーです。
>> ラスベガスの大型スーパー・Whole Foods Market(ホールフーズ) でアメリカ土産をお買い物!少しタクシーで遠出して、Town Square(タウンスクエア)に行き、Whole Foods Martに行くと、少し高めだけどオーガニック食材を中心としたフルーツやお土産も買えて楽しいです。フードコーナーで買ってイートインで食べるのもおいしくて楽しい!
旅行中の早い段階に行って、お水を補給するもよし、旅行半ばでカットフルーツやヨーグルトでお腹をリセットするもよしです。
ただし、ホテルの冷蔵庫はドリンクがぎっしり入っていて、冷蔵庫は使えないのでお気をつけて。冷蔵庫のドリンクを少しでも動かすと料金を自動加算される恐れがあるので動かさないほうがいいです。
買い物
お買い物は、ラスベガスに来たからってお得ということもあまりないので、そんなにおすすめしませんが、アウトレットは広くて、安かったです。
日本のアウトレットってだいたい欲しいものはありませんが、案外買いたいと思えるものがあります。
アメリカ人のサイズや感覚が違うからなんだと思いますが。
- プレミアムアウトレット ノース(タクシーで30分)
- プレミアムアウトレット サウス
遠出してキャニオンめぐり
せっかくラスベガスに来たなら、グランドキャニオン、アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、セドナなども行ってみましょう!
国際免許があるなら自分で車を運転していくのも安上がりでいいかもしれませんが、かなり遠くて大変です。
私がラスベガスに来たら何度も利用させてもらったことがあるのはネバダ観光サービス さん。
ネバダ観光さんのツアーはいくつか楽しませてもらいましたが、どのスタッフさんも明るく手際よく、安心安全にとても気を配ってくださり、とても助けてもらいました。
スタッフは日本人なのでホッとします。
>> アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、グランドキャニオンを一泊二日で巡る欲張りツアーに行ってきました!ネバダ観光さんじゃありませんが、グランドキャニオンは日帰りでセスナで行くツアーなどもありますが、グランドキャニオンをセスナで上から見ちゃってから着陸するわけなので、グランドキャニオンに降り立ったのに感動できませんでした。グランドキャニオンにいくのは陸移動をおすすめします。
西部劇の舞台としておなじみの映画やCMで見るモニュメントバレーって適当な丘だろ?って思ってたんですが、思ってたよりずっと大きくて、1つのメサ(丘)が東京タワーぐらいの大きさで、それが何個もあるという不思議な場所です。
部屋からメサを見ながら宿泊できるモニュメントバレーのThe VIEWはぜひぜひ泊まるべきホテルです。
>> The VIEW(ザ・ビュー)ホテルに宿泊しました!モニュメントバレー|ラスベガスから小旅行!
お土産
ラスベガスのお土産といえるものは正直あまりないと思います。
安いチョコレート
適当にベラージオチョコレートとか、Wallgreenというドラッグストアみたいなスーパーでコイン型のチョコレートくらいでしょうか。
でも、アメリカのチョコレートはなんだか臭いですので、味にうるさい相手にあげるものとしてはおすすめできません。
高いチョコレート
おいしいチョコレートは高いです。
ベラージオ内にあるジャンフィリップ(Jean Phillips)
自分土産
Whole foods Martという大型スーパーで、自分お土産を買うのがいいかと思います。
ハチミツバーやポテチやお菓子など買いまくれます。
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